アイメイクのこと
久しぶりにコスメブログを書きます。
このコロナ禍という状況の中で、
遠出ができなくなり、行き場を失った私は
自分にお金をかけるようになりました。
以前からコスメ(特に🇰🇷コスメ)は好きで、
コスメオタクではあったものの、
ファンデやらスキンケアやらはマンネリ化して
いる部分がありました。
今のところ肌に問題ないから良しと。
でも、この期間をきっかけにもう一度正して、
ちゃんと習慣づけようと思うようになりました。
ということで、今日はアイメイク編。
アイシャドウについては触れず、
まつ毛とアイラインについてのみ。
まつ毛からいきます。
手順としては…
①洗顔後、まつ毛美容液を塗る。
目のラインに沿って、アーチ状になるように
根元に塗り、その後、まつ毛1本1本に塗る。
②アイメイクをする準備をする。
(私はいつも最後にアイメイクをします。)
マスカラ下地、マスカラ、ビューラー、
スクリューブラシ、まつ毛コーム、綿棒。
↑実際に今日使ったものです。
左からエテュセのマスカラ下地(廃盤)、
ペリペラインクマスカラ、スクリュー
ブラシとコームのメーカーは覚えて
いません(笑)
③まつ毛をスクリューブラシでとかす。
髪をとかすのと同じで、毛並みを整える。
④まつ毛をカールさせる。
根元からではなく、毛先から優しく
マスカラでカールさせる。
普通は根元からやりますが、
毛先からやってみて下さい。
そうすると、綺麗にカールができます。
毛先がカールできたら、根本もやります。
⑤まつ毛をスクリューブラシでとかす。
またとかします(笑)
⑥マスカラ下地を塗る。
ジグザグになるように塗った後、
まつ毛1本1本に丁寧に塗る。
⑦まつ毛コームを使い、ダマを取る。
⑧マスカラを塗る。
マスカラ下地と同じように塗る。
⑨まつ毛コームを使い、ダマを取る。
⑩綿棒を使い、まつ毛を支える。
まつ毛の形をキープするために、
綿棒でまつ毛を支え、まつ毛が
下がらないようにする。
アイラインについて。
私は絶対に全部リキッドタイプでやると
失敗するので、ジェルタイプとリキッドタイプ
を併用しています。
まず、ジェルタイプでまつ毛の際を埋め、
その後、リキッドタイプで目尻を描きます。
ピンク系のアイシャドウを使った日は
バーガンディーを使い、
オレンジ系のアイシャドウを使った日は
茶色を使って描くようにしています。
ちなみに、ジェルタイプはデジャヴ、
リキッドタイプはラブライナーを
愛用しています。
まつ毛のカールの仕方については、
私が実際にやってみて、変化があったので、
本気でおすすめします(笑)